00-2:インサイドアウト ~自分が変われば視える世界は変わる~


<インサイドアウトはツラい、だがシアワセに近づく>

・自分が変われば視える世界は変わる
・他人と過去は変えられない、しかし、自分と未来は変えられる
・問題は常に自分の中にある

 

これらは慣れない内は、理不尽に感じるかもしれない

しかし、それでも「何かのせいにして同じ結果を繰り返す」より
悪い結果が出た時に、何がいけなかったのかを学び、次に活かす人になろう

そうすることで良い人間関係が構築でき、シアワセにつながる

 

人はすぐには変われない
失敗を繰り返しながら、問題点や気づいた事を解消していくことが大事
少しずつ、身につけていこう

 

 

<悪い部分より、良い部分を見る癖をつけよう>

もしAさん80点のテストを見せてきたらどう思うか

・80点という高得点に注目し、プラスな方向で見て褒める
・20点分間違えたことに注目し、マイナスな方向で見て叱る

どちらの選択をするか、あなた次第

もし後者を選んでしまっている場合、Aさんはどう感じるだろう?
「私の価値観をもっと認めてほしい」という気持ちが強くなるのではないだろうか

 

相手のプラス部分をスルーして、マイナス部分ばかり指摘していると、
相手の精神は遊んでいき、どんどん心が閉じていく

 

人はだれしもが承認欲求を持っている
否定されるより、受け止めてくれたほうが嬉しい気持ちになる
悲しい気持ちになればやる気はなくす
悲しい気持ちにさせる相手に協力したいとも思わなくなる
結果、あなたは信頼されなくなる

 

視点が変われば、同じことでも違って見える

80点という点数に、20点のマイナスで見てガミガミ叱る視点から
80点という高得点を取ったことを褒める視点に変わろう
まず褒めた上で、さらなる改善を優しく伝えることで信頼関係が生まれる

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・まとめ

 

<「厳しくされたから厳しくする」のをやめよう>

親・先輩・先生が自分に厳しくされたとして

「これが当たり前なんだ、甘えるな」
「俺は厳しく教えられたから、お前もそうやって覚えろ」

…という考えを持つなら、それは捨てるべきだ

それはあなた自身の考えではなく、先人の悪しきコピーにすぎない
やられたことをただ仕返ししているだけで、相手の為を思っていない

全て、自分の荒んだ心だけを満たす欲望に動かされているだけだ

 

 

教える立場にある人は、教える相手に「翼」をもたせよう

前の世代から引き継いだ教えには良いこともあれば当然悪いこともある
そういう固定された価値観を教えるのではなく、
教えたことを飛び越えても良いという「翼」を持たせてあげることが大事

もし、教える相手が思ってもないような事をしても、
それを闇雲に禁止したのでは、永遠に金太郎飴のままコピーが量産されるだけだ
教えられたことを飛躍して乗り越えられる自由な発想を、常に持たせてあげることが大切

 

相手がミスしたり、自分と違うことをすることがあるのはごく当たり前な現象

それに対して、いちいちイライラして叱りつけ矯正するのではなく

相手の良い部分を褒めて、認めて、感謝する、その後に改善点を優しく指摘する

すると相手は伸び伸びと物事に取り組むことができ、
あなたの期待にも応えたいという気持ちが強まるものだ
そして、そこに信頼が生まれる

 

さらに、自由な発想の翼を持たせることで
教えた人が大きな成功をする→あなたに感謝する

その結果、あなたの周りに多様な長所を持つ人が集まるようになる

親・上司・先輩から与えられた悪しき脚本…
「人生観・生き様・価値観」は引き継がない方がいい

悪い部分があると感じたら、自らその流れを断ち切る決意をしよう

 

・まとめ

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