01-2:第1の習慣 ~主体的に行動する-問題は常に「自分の中」にある~


<主体的に行動できる人になっていこう>

行動を起こすということは自らが責任を取るということ
それは「何もしないこと」を選んだとしても同じことだ

 

最初の内は、主体的に「○○がしたい」「○○をしよう」というのは難しく思えるかもしれない
多くの人は「何もしないこと」を選択してきた人が多いからだ

 

いきなり自分ではコントロールしきれないことを選ばないこと!

何の事前知識もない状態で司法試験に挑んでも受かるわけがない
運動もろくにできないのにプロ野球選手が投げる珠を打てるわけがない

 

いきなりそういう高難易度の事にチャレンジするのではなく、
自分の影響力でなんとかこなせるものに働きかけることから始めよう

 

それは、「掃除をしてみる」でも良いし、「基礎を勉強する」でも良い
まずはそういう小さなこと、自分でもやれることから主体性を持って行動していこう
そこから徐々に成長していけるように積み重ねていくことが大事だ

 

<主体的な行動に慣れるコツ>

・何をするにも「”私は”嬉しい」「”私は”ラーメンが食べたい」など、
 “私は”という主語をつけるくせをつける
・「やらない理由」や「できない理由」を自分で作らない
「できる理由」「やれる理由」を探す癖をつける

→主体的になっていきやすい

 

 

<周りに流されるだけの人が多用する言葉>

・私にはそれは無理だ、できない
・自分はダメで何もできないヤツだ
・それじゃあ仕方ないよね
・もし~が…だったらいいのにな
・○○が悪い(だから失敗した)

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<主体的な人が多用する言葉>

・別の方法を考えてみよう
・(嫌な気持ちがあったら)嫌な気持ちをいったん抑えてみよう
・私は○○をする
・これはできる
・(多少の障害に対し)何の問題もありません

 

 

<「良い悩み」と「悪い悩み」>

「悪い悩み」とは

やる前に、悩む
(○○したら~だからどうしよう)

 ↓

いつまで経っても始められない
先に進まない

 ↓

いつまでたっても成長しない

 

「良い悩み」とは

やってから、悩む
(とりあえず○○してみた、その結果××という問題が起きた、どう乗り越えよう)

 ↓

目標に向かってとりあえず一歩を踏み出す
失敗したとしても、そこから学び、次の成功につなげるための悩みをする

 ↓

成長していく

<問題は常に「自分の中」にある>

自分の外に問題がある・責任があることも、確かにあるかもしれない
しかし、例えそうだとしても「自分の中」に問題があると意識して物事を考えてみよう

 

なぜ失敗を引き起こしたのか、何が足りなかったのか、
どう振る舞えば結果が変わったのか、何を選べば良かったのか…

 

自分の中に潜む問題が色々と見えてくるはずだ

 

自分の外にある何かのせいにすることは簡単
しかし、思考のままではいつまでも過ちを繰り返してしまう

 

自分の中に潜む問題を見つけ、改善していくことが成功につながる

 

自分自身をコントロールすることは自分の成功をもコントロールする
そして周りに強い影響をあたえることができる存在になっていけるようになっていく

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